先日、ギャンブル等依存症対策基本法が可決成立しました。
同法はいわゆるカジノ法案と同じタイミングで国会審議されておりました。
そのため、カジノが合法化されるための前提として成立した法案に見えてしまうかもしれませんが、ギャンブル問題で苦しむ当事者とそのご家族は既に全国各地にたくさん存在します。
カジノ法案の審議の行方に関係なく、まず既存の当事者・家族が少しでも救われるよう、また新たにギャンブル問題で苦しむ方々が極力あらわれないよう、同法が官民の垣根を越えて活かされていくことを、そして同法がギャンブル依存の歴史における大きな転換点となることを切に願います。

