原裕美子さんに拍手

今朝、日本テレビ系の情報番組「スッキリ」に窃盗癖(クレプトマニア)の当事者である元マラソン選手の原裕美子さんが生出演し、自身の経験を自分の言葉で率直にお話しされていました。

 

窃盗癖はギャンブル依存と同様に「プロセス依存」と分類されておりますが、万引きをまさに「わかっちゃいるけどやめられない」実態を赤裸々に告白されました。

これを機に「わかる」ことと「やめられる」ことはイコールではないこと、当事者が必要としているのは「わかるための叱責や説得や罰」ではなく「やめるためのスキルや工夫」であることが世の中に広まっていくことを期待します。

 

想像できないほどのプレッシャーとリスクを背負ってまで生出演して自身の現状をさらけ出した原裕美子さんの勇気と行動力に対して、敬意を表するとともに大きな拍手を送りたいと思います。

 

原裕美子さんの回復の日々がこれからもずっと続いていくことを心より祈念いたします。