ゲーム障害(ゲーム依存)

報道されているとおりWHOの国際疾病分類ICDの改訂版ICD-11で「gaming disorder(ゲーム障害)」が採択されました。

ある行為の歯止めがきかなくなる点や経済的問題を引き起こすこともある点ではギャンブル依存(ギャンブル障害)と共通するところも少なくありません。

最近ではパチンコ店内において右手でハンドルを握りながら左手でスマホゲームをプレイしていたり、競馬場内においてレースがスタートする直前までスマホゲームに没頭していたりする光景を目にすることも珍しくなくなりました。

もちろんこれらが全てゲーム障害にあたるというわけではありませんが、ギャンブル参加者やギャンブル依存との相関等は非常に気になるところです。

この改訂を機に、まずはゲーム障害の実態がより明らかになることを期待します。

https://www.who.int/health-topics/international-classification-of-diseases