家族が金銭管理さえしっかりしておけばギャンブル依存症の問題なんて解決するだろうと一般に考えられがちですが、決してそんなことはありません。
むしろ管理されることで依存症が悪化してしまうことも珍しくありません。
家族が本人の財産(家計ではなく)を管理することによる主なデメリットは、ギャンブル問題が家庭内に秘されることで本人への適切な支援の機会が奪われてしまうことと、回復の主人公である本人の主体性が損なわれてしまうことにあります。
下記報道の事例はまさにその失敗例だったのかもしれません。
依存症者に必要なのは、管理よりまず支援です。

