オンラインギャンブルに関する海外の論文の翻訳紹介記事を見つけました。
最も興味深かった箇所を引用します。
(引用はじめ)
「つまり、ギャンブラーはそれまで行ってきたギャンブルの代わりにスポーツ賭博を行うわけではなく、従来のギャンブルを行いながらさらにスポーツ賭博にも手を出すようになるというわけです。」
(引用おわり)
個人的にも肌感として理解できるところです。
これまでギャンブル依存の方々に関わってきた経験に照らせば、10年前頃はのめり込んでいるのが特定の1つのギャンブル、あるいは複数あってもメインと言えるギャンブルがあるというケースがほとんどでした。
ところがオンラインギャンブルが普及しだして以降は、複数のギャンブルに並行してのめり込んでいるというケースが珍しくなくなってきました。
あえて名付けるなら「クロスギャンブリング」とでも言える状況です。
もしかするとこれは国内外を問わず世界的な傾向なのかもしれません。
オンライン賭博はギャンブラーの経済状況を悪化させる、特に低所得の若い男性で顕著 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240813-online-gambling-hurts-consumers/

